諦めない!プロペシアとミノキシジルでAGAの進行を食い止める

飲み方と副作用を比べる

プロペシアは男性ホルモンに作用し、短くなりすぎていた発毛サイクルを元通りの正常な状態に戻します。
仕組みは単純で、しっかり成長期間が与えられた髪の毛は十分に育つことができ、強くて太い髪の毛になります。
しっかり育った髪の毛というのはそう簡単に抜けることはありません。
プロペシアは、発毛効果があると言うよりは、「発毛サイクルを整える薬」なので、
既に毛根が無くなってしまっている薄毛には作用しません。AGAならではの治療薬と言えますね。
プロペシアは飲み薬なので、1日1錠、自分の好きなタイミングで服用します。
一方で、ミノキシジルは飲み薬と塗り薬があり、どちらも脱毛を防ぎ髪の毛を増やすという効果は同じですが、それぞれ使い方が違います。
飲み薬の場合は毎食後に3錠ずつ、1日3回服用します。
服用する際の注意としては、飲み薬タイプのミノキシジルは副作用の強い薬なので、体調が悪い時や発熱時の服用は避けた方が良いでしょう。
また、ミノキシジルには血圧を下げる効果があるので、同じ作用のあるアルコールとは一緒に飲まないこと。
アルコールを摂取する前後7時間の服用は避けておきましょう。
また、飲み薬タイプのミノキシジルの場合、薬の作用が全身に回ってしまい、体毛が濃くなる場合もあります。
一方で、塗り薬タイプのミノキシジルは効いて欲しい箇所にだけピンポイントで塗ることができるので、
体毛が濃くなる心配はありません。
塗るタイミングも朝晩の1日2回だけ。
人によっては頭皮にかゆみやかぶれなどの症状が表れる場合がありますが、それは薬が身体に合っていないということなのでただちに使用をやめて病院を受診しましょう。
無理をして使用を続けていると薄毛を悪化させてしまう場合もあります。
また、飲み薬とは違って皮膚から吸収するので、妊婦などに触らせないよう十分注意を払って下さいね。